立山町議会 2021-03-01 令和3年3月定例会 (第3号) 本文
特に白岩地区から目桑地区までの県道沿いに設置を予定しており、その結果、四谷尾地区から目桑地区まで侵入防止柵が連続して設置されることにより、山際からのイノシシの侵入を効果的に防ぐことが期待されます。
特に白岩地区から目桑地区までの県道沿いに設置を予定しており、その結果、四谷尾地区から目桑地区まで侵入防止柵が連続して設置されることにより、山際からのイノシシの侵入を効果的に防ぐことが期待されます。
また、目桑地区は定期的に訪問診療を受けています。病院は新川地区や東谷地区の町民が多いと考えられます。 そこで、町営バスは女川新まで行っていることから、町民の利便性向上のために病院まで町営バスを延ばすことはできないかお伺いします。 中新川郡唯一の公立病院として、滑川市、舟橋村、立山町の住民が利用し、数年前からは2町1村で訪問看護ステーションも機能させています。
そうした中にあって、かみいち総合病院は中新川郡唯一の公的病院として近隣市町村から3割近い患者さんを受け入れているところであり、僻地診療として月2回、定期的に立山町の目桑地区を訪問していることから、市町村の枠を超えて広域的に応援していただくことができれば、これほどありがたいことはございませんが、しかしながら、それぞれの自治体は限られた財源をそこに居住する住民のために充てる必要があり、自治体として当院に
虫谷地区や目桑地区などの地区も孤立化が心配されるところですが、立山地区とあわせて対策をどのように考えておられるのか伺います。 3点目は、原発事故は他の事故には見られない異質の危険があり、空間的、時間的、社会的と甚大な被害が出ることがわかりました。今こそ、それにかわる自然エネルギーの開発が必要です。
ところが、立山町、特に中山間地域と呼ばれている白岩地区、四谷尾地区、目桑地区など住居地の一部に携帯電話不通話地域があると聞き愕然といたしました。 立山町地内で携帯電話の通信不能地区を一日も早く解消することが、中山間地域の生活環境を守り活性化の基本であり、例えば補助対象事業に取り組み、一日も早く解消することができないかお尋ねいたします。
歳出では、予算額490万2,000円に対し、支出済額466万2,591円で、事業の内容としては、目桑地区飲料水供給施設等の地方債償還元金及び利子405万5,264円が主なものであります。 次に、地域振興券交付事業特別会計について申し上げます。 立山町地域振興券交付事業特別会計の歳入決算額、歳出決算額ともに1億3,576万8,041円でありました。
歳出では、予算額492万7,000円に対し、支出済額467万3,337円で、事業の内容としては、目桑地区飲料水供給施設などの地方債償還元金及び利子405万5,264円が主なものであります。 次に、地域振興券交付事業特別会計について申し上げます。
歳出では、支出済額272万1,505円で、事業の内容としては、目桑地区飲料水供給施設などの地方債償還利子211万1,400円が主なものであります。 次に、立山町基金運用状況に関する審査について申し上げます。
この会計につきましては、目桑地区に生活用水を安定的に供給していくための特別会計であります。歳入で施設使用料、減債基金繰入金など、歳出では施設の維持管理費と地方債償還金などを見込んでおります。 次に、水道事業会計予算について、その概要を申し上げます。
歳入では、調定額、収入済額ともに1,637万9,005円で、収入済額の主なものは、過年度事業県交付金1,187万5,000円、一般会計よりの繰入金384万1,828円、目桑地区飲料水供給施設使用料50万9,002円等であります。
また、計画の策定については、さらに農道舗装など含めた平成9年度から平成13年度までの新たな整備計画を策定するものだという説明がなされたのでありますが、辺地度数137点から107点になった理由及び辺地度点数の基準についての質疑があり、減点になったのは目桑地区の飲料水供給施設の完成によるものである。
この会計につきましては、目桑地区に生活用水を安定的に供給していくための特別会計であります。 歳入では、施設使用料、減債基金繰入金など、歳出では、施設の維持管理運営費と地方債償還金などを見込んでおり、歳入歳出予算の総額を、それぞれ284万2,000円計上いたしました。 次に、議案第11号 平成9年度立山町水道事業会計予算について、その概要を申し上げます。
歳出では、予算額1億840万円に対し、支出済額1億827万9,876円で、事業の内容としては、目桑地区飲料水供給施設等の工事請負費9,393万3,940円、同施設の設計委託料1,112万4,000円、浄水場用地購入費188万5,500円が主なものでありました。 次に、平成7年度立山町基金運用状況に関する審査について申し上げます。
歳出の主なものといたしましては、目桑地区のテレビ難視聴対策補助金471万1,000円、巡回型ホームヘルプサービス事業実施のためのホームヘルパー派遣事業委託料187万4,000円、吉峰森林公園の土地開発公社からの用地取得費1,470万5,000円、藤谷緑地公園整備事業費973万6,000円、上金剛寺の(仮称)塚田橋改良工事に伴う取付道路新設工事費1,000万円、立山中央小学校第二グラウンド用地の土地開発公社
総務課所管事項では、自治振興事業として目桑地区におけるテレビジョン放送難視聴対策補助金が予算化されているが、総事業費、加入世帯数1戸当たり負担金についての質疑や目桑地区周辺の谷、伊勢屋地区をこの際加入できないのかとの質疑、さらには平成6年度事業として実施されました白岩地区における効果についての質疑がなされたのであります。
本特別会計につきましては、目桑地区の飲料水供給施設の設置に伴い、これに係る歳入歳出予算の経理を行うものであります。 快適な生活環境をつくるため重要な役割を持っており、歳入歳出の総額をそれぞれ1,704万9,000円計上いたしました。 次に、平成8年度立山町水道事業会計予算について、その概要を申し上げます。